西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『ぎっくり腰』でお困りの方へ
「ぎっくり腰」について
こんなお悩みはございませんか?
☑「ぎっくり腰」を繰り返す
☑「ぎっくり腰」の痛みを何とかしたい
☑ 重量物を持ち上げたり捻ったりしていないのに「ぎっくり腰」になる
☑「ぎっくり腰」になるのが怖く注意して動いている
☑ 体が昔から硬く「ぎっくり腰」になりやすい
☑ 身体のゆがみがひどく「ぎっくり腰」になりやすい
☑ 長時間座った後に立ち上がると「ぎっくり腰」になった事がある
そのお悩み当院にお任せ下さい!
当院は、痛みのない施術なので安心して施術を受けて頂けます!
「ぎっくり腰」が改善しない理由
整形外科や整体などで「ぎっくり腰」の施術を受けてもなかなか早期に改善しなかったり、「ぎっくり腰」
を繰り返したりしていませんか?
それは「ぎっくり腰」を引き起こす本当の原因にアプローチしていないからです。
「ぎっくり腰」の種類とは?
※「ぎっくり腰」には大きく分けて3つのタイプがあります。
①筋肉や筋膜が原因の「ぎっくり腰」(割合10%)
疲労すると筋肉や筋膜は硬くなりますが、 急に動くとその硬くなった筋肉や筋膜を痛めてしまいます。
この筋肉や筋膜が原因の「ぎっくり腰」は、腰回りの筋肉を緩める施術をすると改善します。
②仙腸関節炎(せんちょうかんせつえん)による「ぎっくり腰」(割合70%)
骨盤は「仙骨」と言う骨の板と、その両側に「腸骨」と言う翼のような骨がくっついて
関節を作っています(仙腸関節)。
仙腸関節炎とは、その腸骨と仙骨が繋がる仙腸関節に炎症が起こったものを言います。
仙腸関節は3ミリ程度しか動かない関節ですが、この3ミリの動きがとても重要で体を支える役目を担っています。
仙腸関節炎になると仙腸関節が動かなくなり動く度に痛みが出ます。
これが「ぎっくり腰」の際、腰を少し動かしただけなのに痛い理由です。
仙腸関節炎が原因の「ぎっくり腰」は、仙腸関節の周りを緩める施術をすると改善します。
③内臓の冷えからくる「ぎっくり腰」(割合20%)
内臓の冷えが原因で「ぎっくり腰」になる事があります。
内臓が冷えると血流が悪くなり、腰回りの筋肉や筋膜が硬くなり骨盤の動きも悪くなります。
「ぎっくり腰」を繰り返す人は、内臓の冷えからくる「ぎっくり腰」の方が多く、
冷え性や冷たい食べ物が好きな方、コーヒーやお酒、チョコレートなど甘い食べ物が好きな方が多いです。
内臓の冷えが原因の「ぎっくり腰」は、内臓を整え血流を改善する施術をすると改善します。
【 当院での改善法】
触れるような優しい刺激の施術で関節や筋肉を正常な状態に戻し、内臓の血流を調整します。
「ぎっくり腰」は以上のように原因は様々です。
原因をしっかりと見極め、それに合った施術をすることで「ぎっくり腰」の早期改善や
二度と繰り返さないように調整しています。
整形外科や整骨院や整体で改善しないとお悩みの方はご相談下さい。
早期改善・予防・健康増進に全力でサポートします。
またその後の生活指導やセルフケアなどにより「ぎっくり腰」を予防しています。
もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「ぎっくり腰」でお困りでしたら
痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください
西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『寝違え』でお困りの方へ
最近、冷えてきたせいか、『寝違え』の方が増えてきました。
今回は『寝違え』についてです。
「寝違え」について
【症状】
朝、眠りから覚めて動こうとした際に,首の後ろや肩にかけて痛みが出ることがあります。
これを、いわゆる「寝違え」と言います。 首を動かすと痛い場合と痛みで首を動かせない場合があります。
【原因】
整形外科でレントゲン検査をしても変化がないのが一般的です。
原因は様々考えられますが「これが原因だ!」とはなかなか限定しにくいです。
例として
◎睡眠中不自然な姿勢が続いたために一部の筋肉が阻血(血液の供給が不足)状態になっている。
◎(手で重いものを持ったなど)上肢の使い過ぎや重労働やスポーツなどで一部の筋肉が緊張・痙攣している。
◎頸椎の後ろの関節(椎間関節)の関節包に炎症が起っている。
◎(うたた寝などでおかしな格好での睡眠・パソコンや事務などの長時間の作業など)同じ姿勢を持続して炎症を起こしている。
などがあげられます。
【診断】
起床時に痛くなり、数時間から数日で痛みが改善し、少しずつ首を動かすことで治っていくのが一般的です。
※痛みが強い場合には、他の病気がある場合がありますのでご注意下さい!
整形外科で、手足のしびれはないか、手足の動きは正常か、深部反射(ハンマーで手足を叩いて反応を見ます)は正常か、
X線写真で骨が溶けたりしていないか、などを診察して頂くと安心でしょう。
【判別診断】
いわゆる「寝違え」の場合には、首の動きは制限されますが、上記の診察や検査では変化は認めません。
また,肩こりの症状が強いだけの場合もあります。
痛みが治らず、診察で異常がある場合には、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、頚椎症性脊髄症、転移性脊椎腫瘍、
脊髄腫瘍、強直性脊椎炎、関節リウマチなどの本格的な病気の可能性もあるので要注意です!
【対処法】
◎無理に痛い方向に動かさないで安静にする。
◎湿布を貼る
『止めた方が良いもの』
◎マッサージやストレッチ(やりすぎなどで悪化する場合があるため)
【当院の施術】
①『特殊整復法』という触れるような刺激の手技を使い
全身の関節や筋肉を元の正常な状態に戻します。
②痛みがある所に特殊なテープを貼る事で開腹を早めます!
以上のように全身と局所の両方からアプローチして
早期の回復を目指しています!
西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『寝違え』でお困りの方は
痛みのない施術が好評のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください!
『自律神経』について
【自律神経について】
「自律神経」は、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿・排便など、体のさまざまな働きを調整している神経で、
私たちの意思とは関係なく、24時間365日休むことなく働き続けており、生命維持に欠かせない神経です。
「自律神経」は、「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経から成り立っており、
「交感神経」は昼間や活動及び興奮状態を「副交感神経」は夜間やリラックス状態を調整しており、常に拮抗しながら働いています。
「自律神経」のバランスが崩れると、体や臓器にさまざまな不調が現れます。
これを”自立神経が乱れた状態”と言います。
「自律神経が乱れる原因」は、人間関係の悩みや仕事でのプレッシャーによる「精神的なストレス」「過労による肉体疲労」
「昼夜逆転した不規則な生活」などがあげられます。
「自律神経」が乱れると、不安や緊張感が高まり、吐き気や多汗、動悸、息切れ、血圧上昇、不整脈、めまい、
頭痛、肩こり、全身のだるさ、手足のしびれ、不眠、食欲低下、便秘や下痢など、さまざまな症状が見られます。
これを「自律神経失調症」と言います。
「自律神経失調症」になると、寝たきり、脳卒中、原因不明の突然死、過労死、精神錯乱、うつ病による自殺、
ガンや膠原病など治りにくい病気になる可能性が高くなるので要注意です!
もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「自律神経の乱れによる様々な症状」でお困りでしたら
痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください
西宮市・甲東園・門戸厄神で『自律神経失調症』でお困りの方へ
【自律神経失調症について】
このような症状やお悩みはありませんか?
☑頭が痛い ☑肩こりがつらい ☑めまいがする ☑立ちくらみやふわふわした感じがする
☑音が響いたり耳鳴りがする ☑動悸がする ☑喉が詰まる ☑吐き気がする ☑顔がのぼせる
☑集中力がわかない ☑イライラする ☑体がだるい ☑足がむくむ ☑食欲がわかない
☑下痢や便秘になる ☑睡眠不足が続いている ☑運動不足を感じる☑朝起きれない
☑体温が低い ☑やる気が出ない ☑不安になる・・・
これらの症状は、全て「自律神経の乱れ」が原因です。
以上のような症状でお困りの方は、当院にご相談・ご来院ください!
西宮市・甲東園・門戸厄神駅近くのくまざわ柱整骨院・整体院には
「病院・マッサージ・整体などに行ったけれど、
薬を処方されるだけ、少し身体が楽になるだけで症状が改善しない。」
とお悩みの方や、辛い症状が続いて「もう何をしても良くならないのでは…」と不安になり、
あきらめかけてしまいそうになっておられる方から
ご相談を受けたり、ご来院される方が沢山おられます。
「何をしても変わらない。」「なぜ良くならないのかわからない。」という原因や理由がわからないのは
とても辛いし不安になりますよね。
当院では、まずしっかりと不安や悩みや疑問に思っていることをしっかりとお聴きして、
わかりやすい説明で疑問を解消するように努めています。
そして 納得の上で施術を進めまていきます!
「なぜ良くならないか?」という原因と理由ですが、
根本原因や対処法を検査・追求することなく、症状を抑えるための「対症療法」を繰り返しているからです。
症状の根本原因をはっきりさせ、専門の施術家によって行う根本施術であれば改善は十分可能です。
実際に諦めかけていた沢山の方々が、当院に来院されて改善し喜ばれています。
当院は「自律神経失調症」の専門治療を行っているのでご安心ください。
「特殊整復法」という痛みがなく優しい刺激の施術と特殊なテープで「自律神経失調症」の問題を解決しています。
もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「自律神経失調症」でお困りでしたら
痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください
西宮市・甲東園・門戸厄神の『筋・筋膜性腰痛』でお困りの方へ
酷暑がようやく落ち着いてきましたが、今度は「寒暖差」が起こってきました。
季節が変わる時に体調不良を起こすことを「季節病」と言いますが、
この時期は温度や湿気の急激な変化に対応するために
「自律神経」がフル活動するけれど調整が追い付かず
「自律神経の乱れ」が起こりやすくなります。
肉体疲労、呼吸器や胃腸など内臓の不調が起こります。
冷えると、筋肉が緊張して、寝違え、ぎっくり腰、腰痛など…
さまざまな不調が起こります!
今回はその不調の中から「腰痛」を取り上げます。
「腰痛」は原因や部位によって様々な分類がされますが、
最近は「筋・筋膜性腰痛」という「腰痛」が多く見受けられます。
「筋・筋膜性腰痛」は、腰に過剰な負担がかかることで
腰の筋肉や筋膜(筋肉を包んでいる膜)が痛むことで起こります。
西宮市・甲東園駅・門戸厄神駅近くのくまざわ柱整骨院・整体院では
「筋・筋膜性腰痛」でお困りの方が多数ご来院されています!
【筋・筋膜性腰痛】
【原因】
スポーツなど急激な動作変換時に腰に強い衝撃がかかることで起こります。
また、無理な体勢を強いられた時や重量物を持ち上げ時や長時間同じ姿勢を続けることでも起こります。
通常の日常生活の中でも起こるので、姿勢や動作に注意することが必要です!
【症状】
☑ 腰の筋肉・筋膜の痛み
☑ 腰の筋肉を押さえた時の痛み
☑ 体の屈伸や捻るなど動作を変える時の痛み
酷い場合は、体を動かす時に激痛が起こり、痛くて動けなくなることもあります!
【特徴】
☑ 骨や神経には原因がない。
☑ 下肢への痛みや痺れがない。
☑ レントゲンやMRI検査などの画像検査で異常がない。
☑ 保存療法(手術をしない療法)で治せる。
通常は、強い痛みが和らぐには数日かかり、約3週間~1か月程度で完治します。
【注意事項】
腰に負担がかかる生活を続けていると痛みが長期に渡ったり再発したりすることがあります。
腰に負担がかかる姿勢や動作を修正しなければクセになりやすく、
再発したり悪化する場合があるので要注意です!
「筋・筋膜性腰痛」と「ぎっくり腰」の違いについて
痛みを感じるのは腰の周囲の筋肉や筋膜、骨や椎間板からくる神経に負担がかかるからです。
筋肉や筋膜を痛めた場合を「筋筋膜性腰痛」といい
ひどいときに「ぎっくり腰」になります。
【当院の施術・アプローチ】
痛めた筋肉や筋膜に対しては、特殊なテープを使用して、症状の回復を早めます。
このように痛めた所だけを施術することを「対症療法」と言いますが、
体力が落ちている時や身体のバランスが悪くなっている時や組織が硬くなっていると
早期の回復は認められません。
そこで当院は、「特殊整復法」という手技を用いて関節のねじれや筋肉の緊張を和らげて
バランスや働きを整えて血流をアップさせます。
それにより通常よりも更に早く回復させるようにアプローチしています!
もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「筋筋膜性腰痛」でお困りでしたら
痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください