2025-05-22 12:58:00

特に変わった事をしていないのに体調が悪い…とお困りのあなたへ

最近、「特に変わった事をしていないのに体調が悪い…」と訴えられる方が増えています。

 

あなたは上記のようなことでお困りではありませんか?

 

最近、急激な気候変動が起こっていますよね。
急に暑くなったり…
寒暖差があったり…
雨が降ったり…
まるでジェットコースターに塗りやり乗せられているような状態です
それに対して
どんな服装にしたらいいかわからない…?
どんな対処をしたらいいかわからない…?
など
対応しようにも、
どうしたら良いかわからない!
体の中では
急激な乱高下の変化に対して
自律神経の交感神経と副交感神経が
協力・フル活動していますが
疲れて、乱れて
対応できなくなってきています!
これが不調の原因です!
自律神経を整える方法も曖昧なので
弱い所に負担がかかり、様々な体調不良が現れます
運動器の不調により寝違えやぎっくり腰
循環器の不調により血圧やふらつきや頭痛
消化器の不調により腹痛や便秘や下痢
呼吸器の不調により風邪を引いたり喘息
腎臓や膀胱系の不調により冷えやむくみやだるさ
〜などなど
病院に行かれても、
特に異常がないと言われたら、
ほぼ自律神経の問題です。
当院では、
身体や自律神経の調整を行っています。
また
日常生活における様々なアドバイスも行っています。
お困りの方は、ぜひご相談・ご来院ください
2025-01-21 18:16:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『内反小趾』でお困りのあなたへ!

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『内反小趾』でお困りのあなたへ!

『内反小趾(ないはんしょうし)』とは、足の小趾が内側に曲がった状態を言います。

ある程度は生まれつきのものである場合もありますが、

足の形や筋肉の弱さや運動不足、歩き方、不適切な靴(窮屈・ハイヒールなど)による

足への負担や疲れが原因です。

 

靴の摩擦でタコやウオノメができ痛みを伴ったり、足の形や歩行に影響を与えるため適切な対処が必要です。 

特徴』として男性よりも女性の方が多いです。

 

『内反小趾』はどうしたらいいの?

 通常行われる処置としては・・・

痛み止めの薬や湿布、
治療用の靴やインソールを作成する
マッサージをする
テーピングで固定をする
などの足に直接治療していく事が多いです。

それで改善しないものは手術をします。

 

手術の場合、骨を切る手術なので変形は改善されますが、
動かしにくい
靴が履きにくい
などのトラブルが残りやすいです。

そして、スムーズな生活を送るには時間がかかってしまいます。

 

そういう理由から手術をしなければならないで済むならその方が良いと思います。

 

 しかしながら手術も含め足だけの対処だと改善しても、戻りやすいという傾向もあります。

 

 

『内反小趾』の方を観てみると~

足の小趾側(外側)に体重が乗っている。

小趾を含め足の趾があまり動いていない

痛みが原因で歩幅が小さくなっている。

がに股になっている傾向が強い。

といった傾向が見られます。

 

 

 『内反小趾』の方は、足のバランスが崩れるためだんだん身体の上の方に影響が及ぼされ

☑頭痛 ☑首こり ☑肩こり ☑寝違え ☑背中の張り ☑腰痛 ☑股関節痛
☑膝痛 ☑足痛 ☑冷えやむくみなど

様々な症状が出ている事が多いです。

 

 

 

くまざわ柱整骨院・整体院では内反小趾を改善していくために、足だけを処置するのではなく体のバランスを調整することで

血液循環を良くして改善しやすい状態を作ります。

 

 またバランスを整える事で足や趾が使いやすくなったり歩くときの足の踏み出しがスムーズになったり

趾でしっかり地面を蹴れるようになっていきます。

 

 

『内反小趾』でお困りの方は、くまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください!

2024-12-23 18:57:00

『衣服内気候』って知っていますか?

『衣服内気候』 とは?

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『衣服内気候』って聞いた事がありますか?

あまり聞きなれない言葉なので、

今回は『衣服内気候』についてのお話です。

 

衣服と皮膚の間の隙間の温度・湿度・気流を『衣服内気候』と呼びます。

 

衣服を着てムレたり、冷たいと感じたりすることがありますが、

外気温だけでなく、衣服内にも快・不快に感じる温度や湿度や気流があります。

 

『衣服内気候』が快適と感じるのは

温度32℃±1℃,湿度50±10%RH,気流0.25±0.15m/secとなっており、

衣服による皮膚への圧迫や肌触り(風合いと接触温冷感)も着心地を左右する要素の一つとなっています。

 

『衣服内気候』の快適性を高める素材

コットン:吸水性、発散性に優れており、通気性も良いです。

麻:吸湿・発散が早く、通気性が良いです。

ウール:保温性が高く、吸湿性もあります。

カシミア:吸湿性に優れています

 

洋服を選ぶとき、デザイン性を重視しがちですが、

冬場は、吸水性・発散性が高い素材の上に、

吸湿性の高い素材を重ねて着ると良いようですよ。

 

参考にして「温活」してください

2024-12-19 17:36:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「親指の痛み」でお困りのあなたへ

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「親指の痛み」でお困りのあなたへ

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【こんなお悩みはございませんか?】

☑ 握力が落ちてきた

☑ 物を落とすことがよくある

☑ 親指を引っ掛けたり、突き指しやすい

☑ 手の甲側から見ると親指が隠れて見える

☑ 瓶のふたが開けられない

☑ お菓子の袋が開けられない

☑ 親指に力を入れた力痛みがでる

 

そのお悩みくまざわ柱整骨院・整体院にお任せ下さい!】

 当院は「親指の痛み」に対して、局所・全身に対して丁寧な検査と適切な施術をするので比較的早期に改善します。

 

 【なぜ?当院の施術はこんなにも「親指の痛み」が改善されるのか?】

【 他で良くならない理由】

 当院には病院で薬・湿布・電気・注射をしたのに、なかなか改善しないと悩まれて来られる方が多数おられます。

 レントゲン上では異常がない、またステロイド注射を打ったのに良くならないのには理由があります。

 「親指の痛み」は治りにくく、再発しやすい症状です。

 「親指の痛み」は炎症の起こっているところだけを施術してもあまり変化はなく、

強い刺激でアプローチすると逆に悪化することがあります。 

根本的に体のバランスや使い方まで変えなければ良くなりません。

 ご自分の努力では元の状態に戻すことは難しいですし無理に近いです。

また、完全にズレて固まってしまうと元の状態に戻すことは非常に困難です。

 

【「CM関節症」の説明&原因】 

手や指、特に親指の痛みや違和感を訴えられる方が増えていますが、これは

パソコン(マウス)やスマホの使い過ぎ、手指を握る・つまむ動作が多いことが原因です。

 手の関節や親指の付け根(CM関節)に痛みが起こります。

 男性よりも女性の方が多いのが特徴で、 原因は、女性は筋力が弱く関節も柔らかく、手を使う頻度が高いためです。

 手の平を見ると親指の付け根のあたりが膨れているように見える部位がありますが、これは母指球筋と言って親指を曲げる働きをしている筋肉です。

 この筋肉の緊張が増すと、だんだん内側に引っ張られてしまい親指の付け根の関節(CM関節)がずれてしまいます。

 このずれた状態を「CM関節症」と言います。

 

 【当院での改善法】

多くの場合、病院では薬を処方、痛い部分に注射を行い、 整骨院では腕や手のマッサージや湿布を行います。 

前述のように痛い部分を施術しても2・3日後には痛みが出てきますし、悪化する場合があります。

当院では痛みが出ている部位だけでなく、本当の原因を見つけ、そこを改善するように施術しています。

指の腱や関節をかなりの頻度で使い炎症を起こしているので、まず炎症が起こっている部位に特殊なテープを貼り、早期に回復させます。

同時進行で、肩や肘を調整することで、炎症を起こしている部分に負担がかからないようにして痛みを軽減させます。

「CM関節症」はおひとりおひとり違う症状が起こるため、施術方法も変わってきます。

 当院では丁寧に検査をすることで、「なぜその症状が起こったのか?」「再発させないためにはどうしたら良いのか」をしっかりと捉え、

施術させていただきますので、どうぞご安心ください。

 

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「手の痛み」でお困りの方は、くまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください。

 

2024-12-17 17:43:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「手の痛み」でお困りのあなたへ

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「手の痛み」でお困りのあなたへ

 

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【こんなお悩みはございませんか?】

☑ 力を入れようとしたら指が痛い

☑病院でステロイド注射をしたけれど良くならない

☑産後に指や手が痛くなった

☑腱鞘炎をネットで調べたけれどよく解らなかった

☑何よりも早く改善できる施術法を知りたい

 

 

【そのお悩みくまざわ柱整骨院・整体院にお任せ下さい!】

 当院は「腱鞘炎」に対して、局所・全身に対して丁寧な検査と適切な施術をするので比較的早期に改善します。

 

 

【なぜ?当院の施術はこんなにも「腱鞘炎」が改善されるのか?】

【 他で良くならない理由】

 当院には病院で薬・湿布・電気・注射をしたのに、なかなか改善しないと悩まれて来られる方が多数おられます。

 レントゲン上では異常がない、またステロイド注射を打ったのに良くならないのには理由があります。

 「腱鞘炎」は治りにくく、再発しやすい症状です。

 

 「腱鞘炎」は炎症の起こっているところだけを施術してもあまり変化はなく、

根本的に体のバランスや使い方まで変えなければ良くなりません

 

 

 【「腱鞘炎」の説明&原因】 

「 腱鞘炎」とは指や手の関節を繰り返し反復動作することで、指を曲げるための腱や腱鞘(腱を包んでいるパイプ)が炎症することで起こります。

「 腱鞘炎」はどの腱や腱鞘にも起こりえますが、有名なところでいうと「ド・ケルバン症候群」などがあります。

 特に女性に多く見られ、長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が、橈骨茎状突起部と伸筋支帯に絞扼されて発生します。(親指の付け根部分)

 例えば、産後の場合に良く起こります。

出産前に女性は筋肉が落ちてしまうのですが、その状態のまま出産し、3㎏のお子さんを腕で抱っこしたりします。 

大きくなれば5㎏、10㎏のお子さんを抱っこするのです。

今まで使わなかった部分を、とても高い頻度で繰り返し使うため、腱鞘の中で腱が擦れて強い摩擦が起こり、炎症が起こります。 

炎症が起きると指や手を動かすだけで痛みがでてしまいます。

 

 【当院での改善法】

多くの場合、病院では薬を処方、痛い部分に注射を行い、 整骨院では腕のマッサージや湿布を行います。 

前述のように痛い部分を施術しても2・3日後には痛みが出てきます。

 

 当院では痛みが出ている部位だけでなく、本当の原因を見つけ、そこを改善するように施術しています。

 指の腱や腱鞘をかなりの頻度で使い炎症を起こしているので、まず炎症が起こっている部位に特殊なテープを貼ります。

同時進行で、肩や肘を調整することで、炎症を起こしている部分に負担がかからないようにして痛みを軽減させます。

 

 「 腱鞘炎」はおひとりおひとり違う症状が起こるため、施術方法も変わってきます。

 

 当院では丁寧に検査をすることで、「なぜその症状が起こったのか?」「再発させないためにはどうしたら良いのか」をしっかりと捉え、

施術させていただきますので、どうぞご安心ください。

 

 西宮市・甲東園・門戸厄神地域で「手の痛み」でお困りの方は、くまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください。

 

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