2024-12-23 18:57:00
『衣服内気候』って知っていますか?
『衣服内気候』 とは?
『衣服内気候』って聞いた事がありますか?
あまり聞きなれない言葉なので、
今回は『衣服内気候』についてのお話です。
衣服と皮膚の間の隙間の温度・湿度・気流を『衣服内気候』と呼びます。
衣服を着てムレたり、冷たいと感じたりすることがありますが、
外気温だけでなく、衣服内にも快・不快に感じる温度や湿度や気流があります。
『衣服内気候』が快適と感じるのは
温度32℃±1℃,湿度50±10%RH,気流0.25±0.15m/secとなっており、
衣服による皮膚への圧迫や肌触り(風合いと接触温冷感)も着心地を左右する要素の一つとなっています。
『衣服内気候』の快適性を高める素材
コットン:吸水性、発散性に優れており、通気性も良いです。
麻:吸湿・発散が早く、通気性が良いです。
ウール:保温性が高く、吸湿性もあります。
カシミア:吸湿性に優れています
洋服を選ぶとき、デザイン性を重視しがちですが、
冬場は、吸水性・発散性が高い素材の上に、
吸湿性の高い素材を重ねて着ると良いようですよ。
参考にして「温活」してください