2024-11-29 18:35:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『頭痛』でお困りの方へ

こんなお悩みはございませんか?

 ☑ 疲れると頭痛がする

 ☑ 強い頭痛が定期的に起こる

 ☑ 薬を飲んでも頭痛が楽にならない

 ☑ 頭痛が強くて生活に支障がでる

 ☑ 脳外科で検査を受けたけれど原因不明と言われた

 ☑ 頭痛外来でもらった薬でも効果がない

 ☑ 辛い頭痛から早く解放されたい

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  そのお悩み当院にお任せ下さい!

 

【 なぜ?当院の施術はこんなにも頭痛が改善されるのか?】

 

【あなたの頭痛がよくならない理由とは?】

 激しい頭痛や偏頭痛、とても辛いですね。

しかし、どのような頭痛でも専門的な施術をしっかりと行えば改善することは可能です。

でも、どこに行けば改善されるのでしょう?

 病院では薬を処方され、痛みがでたら薬を飲むことを繰り返すことしかできません。

 マッサージ屋さんに行ってマッサージをしてもらっても、その場しのぎで終わってしまいます。

 そのような一般常識の中でも「一部の方たちだけが改善できているという事実」があります。

 それが頭痛を引き起こしている筋肉や骨格のゆがみを的確にとらえることのできる専門の施術家によって行う根本治療です。

 

【 頭痛の種類・症状・対処法について】

【頭痛の種類】

1.慢性頭痛

偏頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛などがあります。

※偏頭痛には、目がチカチカしたり(閃輝暗転といいます)、視野が狭くなったり、肩がこったり、生あくびが多くなったりするなどの前触れ的な症状が多く見られるので、こういう症状を感じたらお早めにご相談されることをおススメします。

 

 2.脳や病気が原因の頭痛(症候性頭痛)

副鼻腔炎、歯肉炎、くも膜下出血・脳出血・脳腫瘍などがあります。

経験したことがない激しい頭痛や意識がボーっとするのが特徴です。

※なかには命にかかわるものもあるのでご注意ください。

 

 3.日常的な生体反応としての頭痛

冷たいものを食べたとき、二日酔いのときなどがあります。

 

 【慢性頭痛の種類と対処の仕方】

①偏頭痛

特別な異常がないのに繰り返し起こる頭痛で、こめかみ周囲にズキンズキンと同じ場所の頭痛を繰り返し、女性に多くみられます。

『原因』は、何らかの刺激により脳の神経が興奮して血管を拡張させる物質を分泌し、炎症が起こると血管が広がり痛みが起こります。

『対処法』は、規則正しい生活をして自律神経の働きを整え、自分の痛みの原因が解ればそれを避けてください。

  ②緊張型頭痛

後頭部周囲に頭がしめつけられるような圧迫感や痛み、重い感じが続きます。

『原因』は、首や肩のこり・疲労、筋肉の緊張、不良姿勢、身体のゆがみ、目の疲れ、歯の噛み合わせ、枕の高さ、精神的な緊張やストレスです。

『対処法』は、筋肉の緊張の解消、正しい姿勢、骨格・体型の歪みの改善です。

 ③群発性頭痛

目の奥がえぐられるような激しい痛みがあり、20~30歳代の男性に多くみられ、決まった片側が痛みます。

年に1、2度、数年に一度の群発期と呼ばれる期間に、毎日のように、しかも決まった時間に起こります。

『対処法』は、群発期を予測して予防薬を服用。群発期のアルコール禁止です。

 

【症候性頭痛の種類と対処の仕方】

病気が原因で起きる頭痛で、副鼻腔炎や歯肉炎などが原因となることもあります。

命にかかわることもあるので、至急医療機関を受診する必要があります。

・くも膜下出血・脳出血・脳腫瘍など

 頭痛で悩む人に共通するのが、精神的ストレス ・運動不足 ・食生活などの生活習慣の乱れなどです。

寝不足・寝過ぎ、朝食時炭水化物を抜くなどに注意しましょう!

 日常生活の改善で症状を軽減しましょう!

 

【あなたの頭痛がよくならない理由とは?】

激しい頭痛や偏頭痛、実はどのような頭痛でも専門的な施術をしっかりと行えば改善することは可能です。

病院では薬を処方され、痛みがでたら薬を飲むことを繰り返すことしかできません。

 マッサージ屋さんに行ってマッサージをしてもらっても、その場しのぎで終わってしまいます。

 

『何が原因で頭痛が起こっているのか?』

 『どのように対処したらいいのか?』

 そういうところを見ずに、対症療法を繰り返しているから改善しないのです。

 

【 当院での改善法】

 私たちはあなたがどの頭痛なのかを検査によって的確に判断していきます。

 世の中では頭痛の99%が緊張性頭痛か片頭痛だと言われています。

 病院をいくつも回って当院に来られた方がたった1回の施術で「痛みが消えた!」という結果も多く出ています。

 なぜそういった結果が多くでているのかというと、原因をはっきりさせて根本から改善しているからです。

薬や痛み止めの注射では改善できない、痛みを引き起こしている筋肉、骨格のゆがみを的確にとらえ、施術していくことが根本改善になります。

 

 その場しのぎではなく、病院めぐりを終わらせるためにまずは当院へご相談のお電話をくださいね!

 

あなたの症状が当院で改善できるのか、専門の施術家が対応させていただきますのでご安心ください。

 

2024-11-21 19:43:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『かかとの痛み』でお困りの方へ

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『かかとの痛み』でお困りの方は

痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください!

 

『かかとの痛み』について

 

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【原因と症状】

 ① 足底筋膜の炎症及び緊張

 ・足の裏にある「足底筋膜」に負担がかかり炎症及び緊張することで、かかとの内側から前方に痛みを感じます。 特に、起床時、体重をかけた時に痛みを感じます。

・足底筋膜が硬くなると足の指が曲がらないや、かかとから足の裏にかけての緊張が強くなります。

  また、足裏のカーブが出来ていない状態や延びている状態で衝撃を受けると

かかとに緊張が最大限にかかり、張り詰めた状態になるので、着地の際に痛みが出ます。

 それを軽減するためには足底の筋膜を緩める必要があります。

 

② 腓腹筋、アキレス腱及び周囲の炎症及び緊張

  ・本来、腓腹筋(足首を底屈させる時に使うふくらはぎの筋肉でアキレス腱に移行して踵の骨についています)は緩んでいる状態だと足を付いても、ジャンプしても痛みを感じませんが、緊張した状態になると足を底屈させることができず痛みが出ます。

  ・腓腹筋が緊張するとアキレス腱やその周囲の組織も緊張し、引っ張られて炎症を起こしやすくなります。

 それを軽減するためには腓腹筋を緩める必要があります。

 

③ 踵骨疲労骨折

・「踵骨疲労骨折」は、かかとに繰り返しの外力が加わり骨折します。

スポーツ選手(特に中学生)が多く、ランニングやジャンプなどの運動を行うことで起こります。

・同じ動作を繰り返すことで骨に小さなひびが入り、かかとの痛み、腫れ、

皮下出血などの症状が見られます

 

④ シーバー病(踵骨骨端症)

 ・「シーバー病(踵骨骨端症)」は、成長期(8~12歳)の男子に多く、踵骨骨端部に運動(体操や剣道、サッカーなど)で負荷がかかり、血流障害が起こり、かかとの痛みを伴う骨端症です。

・かかとの軽い腫れ、圧痛、歩行時痛などの症状が起こります。

・治療法は、過激な運動を中止し、特殊なテープで炎症を軽減し、身体のバランスを整えることで負担を軽減します。

 アキレス腱のストレッチ、踵部の少し高い靴の着用なども有効です

 

⑤ 痛風

・尿酸が結晶となって炎症を起こすことで、かかとに腫れや痛みを引き起こします。

 

⑥ 不良姿勢

・猫背や偏った負担が身体にかかると、、かかとや足裏の痛みを引き起こします。

身体のバランスを整えることで改善します

 

⑦ 更年期

エストロゲンの減少で、軟骨や筋肉が衰え、関節内の水分が減少し、血液循環が悪くなり、炎症が起きやすい状態になり、かかとの痛みが起こります

 

もし、西宮市、甲東園、門戸厄神の方で、「かかとの痛み」でお困りの方は

痛くない施術が好評のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください。

2024-11-19 20:11:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『メンテナンス』をしたいとご希望の方へ

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『メンテナンス』をしたいとご希望の方は

ぜひ当院にご相談ください!

 

『メンテナンス』とは?

 

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『メンテナンス』とは“身体の健全な状態を維持する”ことで、

病気や未病(病気ではないけれど健康な状態から離れつつある状態)を発見することで

予防に繋がります!

 

【メンテナンスの種類】

『セルフケア』 ➡ (わかりやすい例を挙げると)“歯磨き”です

『プロフェッショナルケア』 ➡ (わかりやすい例を挙げると)“歯科定期検診”です

 

【メリットとデメリット】

◆ メリット

自身が気づかない身体の不調を発見。 

心身(姿勢・呼吸・睡眠・自律神経)を良い状態に維持。 

疲労や病気の予防。 

◆ デメリット

時間とお金がかかる。 

※症状が出てから治療する方がはるかに時間とお金がかかるのでデメリットとは言えないかもしれませんね。

 

 

不調がある時は定期的な施術・セルフケア・姿勢に気を付けますが、

楽になると、忘れる。面倒になる。頻度が下がる。作業的になる。手抜きをする。取り組まなくなる。

方が一定数いらっしゃいます。

 

当院では、それらを防ぐために『定期的なメンテナンス』をおススメしています。

 

【頻度】

身体の状態や回復速度や体質などで異なりますが、特に問題がなければ

1/月をおススメしています。

 

 

 

もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「身体の調整・メンテナンス」をご希望でしたら

 

痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください

2024-11-15 18:15:00

【肩こりの東洋医学的分類】

【肩こりの東洋医学的分類】

 

肩こりを東洋医学的に分類すると以下の3つに分けられます。

 

☑ 『緊張型肩こり』

 

☑ 『血行不良型肩こり』

 

☑ 『筋肉不足型肩こり』

 

それぞれについて説明いたします。

 

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 『緊張型肩こり』

 

《原因》 気(エネルギー)の滞りが生じやすい体質の人が過労・ストレスにより起こります。 また、長時間、パソコンやスマホなどを見過ぎも原因になります。

《症状》 後頭部から首の後ろ・肩・肩甲骨まで、広い範囲でコリや痛みが広がります。 激しい頭痛を伴うこともあります。

《特徴》 自律神経が緊張しやすいのでリラックスできません。 筋肉の浅い部分のこりなので、比較的早期に楽になりますが、すぐに症状が戻ってしまいます。

 

 

 

『血行不良型肩こり』

 

《原因》 血行不良により起こります。

《症状》 後頭部・首・肩に鈍重感や鈍痛を感じます。


《特徴》 冷えや季節の変わり目などの気温・気圧変化に影響を受けて慢性的に血液循環が悪くなります。 入浴や保温することで軽減します。
筋肉の深い部分のこりなので、全身的な施術による体質改善が必要となります。

 

 

 

『筋肉不足型肩こり』

 

《原因》 胃腸が弱い。食べても太れない。虚弱で筋肉が細く体力が少ない人に起こります。
《症状》 体力がないので首や肩の筋肉がすぐに疲労してしまいます。

《特徴》 気虚と呼ばれるエネルギー不足が慢性化していている状態です。
筋肉が弱いので強い刺激を与えると筋肉や関節を痛めてしまいます。
胃腸の働きを活発にする。筋肉と血液を増やす。栄養不足を解消する。など、体質改善が必要です。

 

 

『当院の対処法』

問診や独自の検査で体質や状態を読み取り

お一人おひとりにあった施術法で対処いたします。

 

ふれるような刺激で全身のバランスを整える『特殊整復法』という手技を行います。 

また『レインボーテープ』という特殊なテープで問題がある経穴にアプローチして、体調を整えます。

 

 

もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「肩こり」でお困りでしたら

 

痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください

2024-11-08 18:00:00

西宮市・甲東園・門戸厄神地域で『ぎっくり腰』でお困りの方へ

「ぎっくり腰」について

こんなお悩みはございませんか?

☑「ぎっくり腰」を繰り返す

☑「ぎっくり腰」の痛みを何とかしたい

☑ 重量物を持ち上げたり捻ったりしていないのに「ぎっくり腰」になる

☑「ぎっくり腰」になるのが怖く注意して動いている

☑ 体が昔から硬く「ぎっくり腰」になりやすい

☑ 身体のゆがみがひどく「ぎっくり腰」になりやすい

☑ 長時間座った後に立ち上がると「ぎっくり腰」になった事がある

 

そのお悩み当院にお任せ下さい!

当院は、痛みのない施術なので安心して施術を受けて頂けます!

 

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「ぎっくり腰」が改善しない理由

整形外科や整体などで「ぎっくり腰」の施術を受けてもなかなか早期に改善しなかったり、「ぎっくり腰」

を繰り返したりしていませんか?

それは「ぎっくり腰」を引き起こす本当の原因にアプローチしていないからです。

 

「ぎっくり腰」の種類とは?

 ※「ぎっくり腰」には大きく分けて3つのタイプがあります。

 ①筋肉や筋膜が原因の「ぎっくり腰」(割合10%)

 疲労すると筋肉や筋膜は硬くなりますが、 急に動くとその硬くなった筋肉や筋膜を痛めてしまいます。

 この筋肉や筋膜が原因の「ぎっくり腰」は、腰回りの筋肉を緩める施術をすると改善します。

 ②仙腸関節炎(せんちょうかんせつえん)による「ぎっくり腰」(割合70%)

 骨盤は「仙骨」と言う骨の板と、その両側に「腸骨」と言う翼のような骨がくっついて

 関節を作っています(仙腸関節)。

 仙腸関節炎とは、その腸骨と仙骨が繋がる仙腸関節に炎症が起こったものを言います。

 仙腸関節は3ミリ程度しか動かない関節ですが、この3ミリの動きがとても重要で体を支える役目を担っています。

 仙腸関節炎になると仙腸関節が動かなくなり動く度に痛みが出ます。

これが「ぎっくり腰」の際、腰を少し動かしただけなのに痛い理由です。

仙腸関節炎が原因の「ぎっくり腰」は、仙腸関節の周りを緩める施術をすると改善します。

 ③内臓の冷えからくる「ぎっくり腰」(割合20%)

 内臓の冷えが原因で「ぎっくり腰」になる事があります。

 内臓が冷えると血流が悪くなり、腰回りの筋肉や筋膜が硬くなり骨盤の動きも悪くなります。

 「ぎっくり腰」を繰り返す人は、内臓の冷えからくる「ぎっくり腰」の方が多く、

 冷え性や冷たい食べ物が好きな方、コーヒーやお酒、チョコレートなど甘い食べ物が好きな方が多いです。

 内臓の冷えが原因の「ぎっくり腰」は、内臓を整え血流を改善する施術をすると改善します。

 

【 当院での改善法】 

 触れるような優しい刺激の施術で関節や筋肉を正常な状態に戻し、内臓の血流を調整します。

「ぎっくり腰」は以上のように原因は様々です。

 原因をしっかりと見極め、それに合った施術をすることで「ぎっくり腰」の早期改善や

二度と繰り返さないように調整しています。

 

整形外科や整骨院や整体で改善しないとお悩みの方はご相談下さい。

早期改善・予防・健康増進に全力でサポートします。

またその後の生活指導やセルフケアなどにより「ぎっくり腰」を予防しています。

 

もし、西宮市・甲東園・門戸厄神の地域で「ぎっくり腰」でお困りでしたら

痛みのない施術が評判のくまざわ柱整骨院・整体院にご相談ください